◇創業者のブログ◇                                               


   存命中に書きたいことを書いて削除して行きます




   最低限度、復帰致しました

   しかしながら、多臓器不全(医者では治療不可能)、その他多数、身体は死去への

   カウントダウンに入っております



   2024,3,11

   未だに、当社のWEBサイトから部品を盗用してヤフオクに売りに出したり、大変迷惑な被害を受けております

   日産某所に貸出をする予定だった部品も、盗用されてしまったため製造廃止にされてしまいました

   FUの特殊品番です / メーカー様 激怒となり製造廃止

   こんなことが2000年から続いておりますが・・・・・・



   ホンダ GK1 モビリオ スパイク

   代表が2023,8,4に全損でこちらに持ってきて、大変な事になりました

   車輌代金以外に部品交換に費やした費用は軽く【 200万円 】です

   2023年にリビルトエンジンとリビルトCVTの載せ替え

   かなりの回数、エンジンオイルを交換しております

   新車時のエンジンオイル粘度は【 0W20 】ですが、安全マージンを考慮して【 0W30 】を入れました

   2024,6,9に【 0W30 】に交換して引き取りに言った時に動かして来た時にエンジンルームから打音・異音!!

   FUがボンネットを開けて音を確認をしたら、リビルトエンジンヘッドから打音だしました

   即、タペット言いますか、シートリングに対するバルブクリアランスの打音を伝えました

   移動する前の工場長に6月6日にこちらに来て頂き、内部の打音を確認する意味も含めて

   使用したくない【 5W30 】を当社で用意をして工賃も支払いオイル交換

   結論は、FUが数秒でヘッドからの打音を診断した通りでした

   50万円もかけてリビルトエンジンを搭載したのに、この程度です

   FUは、作業は一切しませんので、人間の医者と同じ様に、問診・画像・動画・音、これだけで判断しています

   FUが全て正しいと書いているのでは無く、殆どの方々が音・振動に無神経過ぎます

   7月22日以降、ヘッドを開けて調整などを行います

   困った物ですね!!




   2024,7,26

   再リビルトエエンジンを載せ替えるための確認作業

   ■バルブクリアランスの確認 / タペットクリアランス インテーク&エキゾースト → 規定値ではなく酷かったです

   ■圧縮圧力の確認 → ほぼ同じ数値の範囲ですが、FUは規定数値を聞いていないため不明

   ■トルクが無くなる症状
    前工場長がリビルト会社に確認をした所、新車と同じ0W20を入れて走行確認をする様にとの事!!
    リビルトエンジンでも信用が出来ないため、0W20では無く0W30を入れたのですが・・・(何度もオイル交換済み)
    外気温が高くなり始めた以降の5月に0W30に交換後、車輌を受取に行ってエンジン音を聞いて1分いないで
    ヘッドから、異常な打音 → 翌月の6月に5W30に変更をしましたが1ケ月もオイル粘度が保たれず
    7月22日に、上記の確認作業のために入庫

   ■リビルト会社から0W20のオイルで確認をして欲しいとの要望がありましたが、FUはトルクが無い状態で
    新車と同じバンテージのオイルを入れても更に悪くなると指摘済み
    7月25日の朝一番で(体調不良で1日寝ているのですが・・・)、FUのテストコースで試運転
    橋の上りでトルクが無く、エンジン回転数が4,000rpm過ぎで、CVTのキックダウンし何とか上りました
    トルクが無く走行出来ない状況
    7月26日 車輌引渡
    オイルは、5W30の新品に交換して、CVTにも違和感があったためオイル交換済み
    オーナーEさんを乗せてFUがテストコースを試運転し、坂道の上りでのエンジン回転数は2,500rpm
    トルクの差が1,500rpm
    これで、リビルトエンジンの不良が確定となりました

   FUの事を、細かいと言う人が沢山いらっしゃいますが、逆にFUの普通レベルに達していない人はNGです

   オーナーのEさんの帰宅時には既にオイルがせん断(粘度の劣化)し、1ケ月後の8月22日以降に

   オイル交換となります → AG負担 → HONDAは負担しません



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