存命中に書きたいことを書いて削除して行きます
![](line5.png)
最低限度、復帰致しました
しかしながら、多臓器不全(医者では治療不可能)、その他多数、身体は死去への
カウントダウンに入っております
![](line5.png)
2024,3,11
未だに、当社のWEBサイトから部品を盗用してヤフオクに売りに出したり、大変迷惑な被害を受けております
日産某所に貸出をする予定だった部品も、盗用されてしまったため製造廃止にされてしまいました
FUの特殊品番です / メーカー様 激怒となり製造廃止
こんなことが2000年から続いておりますが・・・・・・
![](line5.png)
ホンダ GK1 モビリオ スパイク
代表が2023,8,4に全損でこちらに持ってきて、大変な事になりました
車輌代金以外に部品交換に費やした費用は軽く【 200万円 】です
2023年にリビルトエンジンとリビルトCVTの載せ替え
かなりの回数、エンジンオイルを交換しております
新車時のエンジンオイル粘度は【 0W20 】ですが、安全マージンを考慮して【 0W30 】を入れました
2024,6,9に【 0W30 】に交換して引き取りに言った時に動かして来た時にエンジンルームから打音・異音!!
FUがボンネットを開けて音を確認をしたら、リビルトエンジンヘッドから打音だしました
即、タペット言いますか、シートリングに対するバルブクリアランスの打音を伝えました
移動する前の工場長に6月6日にこちらに来て頂き、内部の打音を確認する意味も含めて
使用したくない【 5W30 】を当社で用意をして工賃も支払いオイル交換
結論は、FUが数秒でヘッドからの打音を診断した通りでした
50万円もかけてリビルトエンジンを搭載したのに、この程度です
FUは、作業は一切しませんので、人間の医者と同じ様に、問診・画像・動画・音、これだけで判断しています
FUが全て正しいと書いているのでは無く、殆どの方々が音・振動に無神経過ぎます
7月22日以降、ヘッドを開けて調整などを行います
困った物ですね!!
![](line5.png)
2024,7,26
再リビルトエエンジンを載せ替えるための確認作業
■バルブクリアランスの確認 / タペットクリアランス インテーク&エキゾースト → 規定値ではなく酷かったです
■圧縮圧力の確認 → ほぼ同じ数値の範囲ですが、FUは規定数値を聞いていないため不明
■トルクが無くなる症状
前工場長がリビルト会社に確認をした所、新車と同じ0W20を入れて走行確認をする様にとの事!!
リビルトエンジンでも信用が出来ないため、0W20では無く0W30を入れたのですが・・・(何度もオイル交換済み)
外気温が高くなり始めた以降の5月に0W30に交換後、車輌を受取に行ってエンジン音を聞いて1分いないで
ヘッドから、異常な打音 → 翌月の6月に5W30に変更をしましたが1ケ月もオイル粘度が保たれず
7月22日に、上記の確認作業のために入庫
■リビルト会社から0W20のオイルで確認をして欲しいとの要望がありましたが、FUはトルクが無い状態で
新車と同じバンテージのオイルを入れても更に悪くなると指摘済み
7月25日の朝一番で(体調不良で1日寝ているのですが・・・)、FUのテストコースで試運転
橋の上りでトルクが無く、エンジン回転数が4,000rpm過ぎで、CVTのキックダウンし何とか上りました
トルクが無く走行出来ない状況
7月26日 車輌引渡
オイルは、5W30の新品に交換して、CVTにも違和感があったためオイル交換済み
オーナーEさんを乗せてFUがテストコースを試運転し、坂道の上りでのエンジン回転数は2,500rpm
トルクの差が1,500rpm
これで、リビルトエンジンの不良が確定となりました
FUの事を、細かいと言う人が沢山いらっしゃいますが、逆にFUの普通レベルに達していない人はNGです
オーナーのEさんの帰宅時には既にオイルがせん断(粘度の劣化)し、1ケ月後の8月22日以降に
オイル交換となります → AG負担 → HONDAは負担しません
![HOME](logo1.gif)