◇レノバティオ-Labo◇                                               


   代表保有 車輌 / 1972y VWビートル

   修理 対策 など




   カドロンSOLEXの改造とテスト走行

   AG創業者が代表に加工を施工する様に指示をしたのがおおよそ2018年12月頃となります

   1年が経過した理由は代表の外注先様が加工作業を行っていなかったため!!

   ようやく完成致しました

           

   ベンチュリーの拡大加工は単純に筒状にすれば良いのではありません!!

   要注意事項!!

           

   何故現状で調子よく走行出来ているのに改造をおこなうのか?

   それは確認していない数値がまだあるからです

   AG創業者の考えではアウターベンチュリーはまだ大きくする事が可能であり

   変更しても走行が悪くはならないと思っているからです / 保証はありませんが・・・・・・

   仕切り板をカットしてもそれほど影響は無いのではないかと想定しております???

           

   2019,11,24 / ZEALがテスト走行を行いました

   走行テスト結果ですが・・・・・・ / 高速走行テストは後日になります

   代表談!!

   今まででも十分に綺麗にエンジンが回っておりましたが

   今まで以上に低回転から高回転までストレス無く綺麗に回る様になりました!!

   1Gをかけた状態で6,500rpmまでスムーズに回ります

   第一段階はクリアー致しました

   これからは冬場用のジェットの選択を考えて行きます

   PORSCHE356SS-Rにフィードバックさせるためでもあります

   AG・代表は、世界中で敬遠されていたカドロンSOLEXを見直し改造加工する事で

   扱いやすく簡単で乗りやすいキャブレターであると言う事を証明して行きます

   重要なのはAG仕様の点火系でなければ代表 / PORSCHE356SS-R と同等の性能は出ませんのでご注意下さい



   2020年1月以降

   代表のビートルは フルレストア作業に入ります

   塗装の色の変更 / オリジナル感 / 内装変更

   各部を分解しますので駆動系やエンジンも見直す予定です

   AG創業者が存命中に完成すればよいのですが・・・・・・・・

   すでに各所にお願い事項として連絡済みです!!






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