日産の旧車の一部の車輌に設定のあった インスペクション 作業灯
施工 AG 代表
外注で依頼をしておりました特注製作部品などが届きましたので画像を掲載致します
AGの考える 「 レノバティオ 再生復活 」 made with
如何でしょうか!
当時に製作されたインスペクションと、現在、レノバティオを施工したインスペクション
FUは純正新品よりも仕上がりと再生完成度は、かなり高いと思っております
当然、ご理解されているでしょうが
ボディー本体が、再生に耐えられるコンディションであることが前提となります
腐りやサビが酷い物は再生は行いませんし行えません
販売されておりませんので当社限定品となります
販売も致しておりません
上記 画像自体が悪いのですが参考まで ( ご容赦願います / 撮影は代表のため )
本体内部に取付されている緑色の2本の配線についFUの個人的な考えを記載致します
部品と言うのは、設計者の意図とは別に、製造する時期により部品などが初期段階と異なると言う事です
空想ですので!
緑色の2本の配線は、何種類も存在しているようです
ねじられている配線 ( 代表が調べた所 オーディオなどにはノイズ防止のために採用されている・・・ )
緑色と緑色に黒のラインが入っている配線
上記の様な緑色1色の配線
現状で何とか入手出来た配線が上記の緑色1色となります
色には拘らず他の色での再生を進めておりましたが、画像の配線の入手が出来ましたので、この配線を使用致します
樹脂の部品も図面を製作して、試作品として完成した物となります
ゴムのパッキンも実は何種類も購入を致しましたが、ゴムの弾力が違い過ぎていたため、1個で製作を致しました
再利用した部品は 「 本体 」 「 小さな部品 3個 」
それ以外は、オリジナルで製作することが出来ました
時間とコストを計算すると 「 いくらになるのか 」 については、当然莫大な金額になります
原価と言う金額で再生させて頂く事と、お時間のお約束が出来ないことが条件となりますが
再生のご依頼をお受けすることは可能です
デットストックの新品より、良いパーツに再生する事が可能であると言う所まで到達致しました
組みあがりの完成までお待ちください