ポルシェ356スピードスター / レプリカ
AG仕様での修理対策
左側のドアロックASSY
右側は 以前 掲載した様に簡易的に補修修理済みです
左側は ZEALが サービスで分解し クリーニングを行い組み戻し致しました
ウィンカー / フラッシャー
上下画像
元々の状態
至る個所の配線が やっつけ&追っ付 となっております
上記画像 2枚
当然きちんと補修致しました
カドロンSOLEX 取付
上記画像
ZEALが 違和感を感じたとの事で 打ち合わせを致しました
第二次世界大戦前に製造された ビートルの仕組みが世界的に正しいと思っている事は間違いです
クランクプーリーに シムを前後に入れてベルトを張る? ことは 自動車工学上 大間違いなのです / オルタネーターも同様
今後 テンショナープーリーの取付を検討し 製作する方向と致します
123TUNE
上下画像
AG創業者が 123イグニッションを使い始めた当初のデスビのボディーと
ある時期からの デスビのボディーの品質に違いが出ておりました
こまめに 各部品を掃除する方には必要が無いと思いますが
AG創業者は 予めデスビのボディーにクリアー塗装を施工する様にしております
デスビボディーのメッキの保護になります
上記画像
123TUNEをエンジンに取付を致しました