今後、この車輌に付いて掲載する内容は
当社は存じませんが、有名と言われるショップがエンジンまで破損させた事例を書いていきます
当社は、エンジンのオーバーホールは致しませんので、最低限度の対処のみとなります
施工 AG 代表
OERレーシングキャブレター 新品が入荷致しました
2000年から創業者FUは、OERレーシングキャブレターのみを使用し続けて来ました
OER社様 キャブレターの調整方法や取扱方法に付いても厳しく記載させて頂いて来ました
理由はお伺いしておりませんので存じ上げませんが、FUがLABOにキャブレター全損案件を掲載後
キャブレターに取扱注意事項の書類が付帯される事になりましたので、調整には最新の注意を払って下さい
汎用SOLEXキャブレターの様に、ある意味、適当な調整は行えません
調整が出来ないからと言って、今までOER社様の製品にクレームを言っていた 【 人 】 に問題があるのです
当社LABO
当社WEB参照 PDF追加
ここまでオーナー様に部品代金をお支払いして頂き、オーバーホール部品を用意しておりましたが
破損が酷いため新品を購入し、追加対策を施工して組み直して車輌に取付を行います
今回の案件は 【 器物損壊事件 】 【 人が犯した損害案件 】 となります
有名ショップは認証工場でもありますので、FUが体力があり全快で動ける過去と同じコンディションであれば
国土交通省・自動車整備課に通報し、監査介入をさせる所まで行っておりましたが・・・・・・
認証にキズが付く、もしくは、取り消しになる重大な案件であると言う事を再認識して頂きたいです
デスビ バキュームタンク 表面処理のための下地処理施工後 画像
上記のバキュームタンクですが、メッキ処理をされていましたが下地はサビが酷く磨く作業だけでも
かなりの時間を要しました
表面処理施工に出します